小山啓太監督(共同教育学部准教授)が上毛新聞社の論説オピニオン委員に就任され、コラムを執筆されました。
こどもの運動発達についてや、スポーツ教育について、米国メジャーリーグでの経験や大学での研究成果を交えて提言されています。
9月21日山梨大学一回戦は5回コールドで勝利。翌週9月28,29日長野大学は初戦は大栗(國學院栃木)、2戦目は荒木(沼田)の両先発が完璧なピッチングで完封。開幕から打線は好調を維持し、開幕から5連勝を飾りました。
10月5,6日信州大学(群馬大学野球場)との地区優勝決定戦となります。応援よろしくお願いします。
2024秋のリーグ戦が開幕。群馬パース大学との開幕戦は先発・大栗(國學院栃木)の好投、石葉(富山南)の特大本塁打を含む5打点の活躍で快勝。続く2戦目は荒木(沼田)が5回まで快投し、萩原(前橋)-長澤(太田)-高橋(高崎北)の継投で7-1で勝利。開幕2連勝で好スタートを切りました。
次戦は9月21日山梨大学(群馬大学野球場)となります。
5月4日信州大学戦において8-1で勝利し5季連続地区優勝を決めました。この日の試合は先制を許す展開となりましたが、4回に北村(医学部2年・富岡)が満塁から適時打、続く阿部(教育2年・太田)が適時二塁打を放ち一挙5点の猛攻。投げては先発荒木(理工3年・沼田)が7回5安打1失点の好投をみせ、最後は南林(理工3年・南砺福野)がきっちり締めてゲームセット。次週、優勝決定戦へと駒を進めました。
4月27,28日に行われた春季リーグ戦・対長野大学一、二回戦において、29-5, 9-2で勝利しました。開幕戦こそ不調だった打線も試合毎に調子を上げ、二回戦には清水(理工3年・冨岡)の左中間への特大本塁打が出るなど、長短打を絡めた切れ目ない打撃で得点を重ねました。投げては荒木(理工3年・沼田)、高橋(理工2年・高崎北)そして新人・大野(理工1年・城北埼玉)の好投など磐石の投手陣で勝利に導きました。
次戦は、5月4,5日に信州大学(4日@セブンナッツ伊勢崎、5日@群馬大学野球場)との最終戦となります。応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
4月20、21日に開催された春季リーグ戦第3節対山梨大学戦(県営上田野球場)において、9-2,16-2で開幕からの連勝を伸ばし首位で前半戦を折り返しました。
次戦は、4月27日土曜日12:30より、対長野大学戦(沼田クライムスタジアム)となります。応援よろしくお願いします。
2024年春季リーグ戦が開幕。開幕カードとなった群馬パース大学との初戦は延長10回に今(教育二年・太田)の適時二塁打で決勝点をもぎ取り6-4で勝利。続く二回戦は先発・大栗(理工四年・國學院栃木)が散発3安打自責1点に抑え、打っては三野(理工三年・敦賀)の本塁打などで着実に得点を重ね9-2とし、開幕2連勝としました。
次戦は、4月20日21日の対山梨大学(県営上田野球場)となります。
今シーズンも応援よろしくお願いします。
10月8日に行われました秋季リーグ戦・対群馬パース大学に12-2で勝利し、4季連続での地区優勝を決めました。
10月14日15日に高崎経済大学との総合優勝決定戦に臨みます。
10月14日15時開始 @伊勢崎市民球場
10月15日10時開始 @伊勢崎市民球場
応援よろしくお願いします。
小山啓太監督(本学共同教育学部准教授)が上毛新聞の取材を受け、「投げる」など正しい体の動かし方についてお話されました。正しい動きで運動を楽しめるように、具体的なトレーニング方法や、小山監督がスポーツメーカーのミズノと共同開発した運動能力向上ボール「エリプスセンス」を紹介しています。
9月23、24日に行われた長野大学一、二回戦は、6-1、12-2で連勝し、勝ち点を2に伸ばしました。初戦は、先発高橋(高崎北)が5回1安打の好投を見せ、打っては今(太田)の大学初本塁打などで手堅く加点し勝利。2回戦は、前日の勢いのまま打線が奮起し、新海(上田)の二日連続複数安打などで、12得点5回コールドとなりました。